日本の平均年収
日本の平均年収は486.6万円です(国税庁「令和7年分民間給与実態統計調査」、1年を通じて働いた約5,163万人)。 男性は596.7万円、女性は341.8万円で、9年前より約14.5%上がっています。
平均年収
486.6万円
中央値
約420万円
ちょうど真ん中の人
男性
596.7万円
女性
341.8万円
平均年収の推移(2016〜2025年)
国税庁が推計の方法を見直したあとの数字で、過去の年も同じ方法で計算し直されています。
年収の分布
7.2%〜100
11.3%〜200
13.1%〜300
15.5%〜400
15.3%〜500
11.9%〜600
7.8%〜700
5.4%〜800
3.6%〜900
2.5%〜1,000
4.7%〜1,500
1.2%〜2,000
0.3%〜2,500
0.4%2,500超
横軸は年収(万円)、縦は人数の割合です。300〜400万円の人がいちばん多く、平均より下の人のほうが多くなります。
年代別の平均年収(フルタイムで働く人)
厚生労働省「令和7年賃金構造基本統計調査」より。パート・アルバイトを含まないので、上の国税庁の数字より高く出ます。
フルタイムで働く人の年収の幅(上位10%・中央値・下位10%)
| 下位10% | 下位25% | 中央値 | 上位25% | 上位10% | |
|---|---|---|---|---|---|
| 男女計 | 291万円 | 356万円 | 458万円 | 628万円 | 889万円 |
| 男性 | 319万円 | 395万円 | 515万円 | 715万円 | 1005万円 |
| 女性 | 264万円 | 314万円 | 390万円 | 496万円 | 648万円 |
「上位10%」は、その年収より高い人が10人に1人という意味です。同じ調査の「所定内給与額の分布特性値」から推計しています(賞与は月給より差が大きいので、その分を広げて計算)。
フルタイムで働く人の学歴別の平均年収
最終学歴ごとの平均です。大学卒と高校卒では、年齢が上がるほど差が開く傾向があります。
フルタイムで働く人の会社の規模別の平均年収
従業員数で分けた平均です。大企業は649.4万円、10〜99人の企業は456.2万円で、193万円ほどの差があります。
よくある質問
- 日本の平均年収はいくらですか?
- 国税庁「令和7年分民間給与実態統計調査」では、1年を通じて働いた給与所得者の平均年収は486.6万円です。男性は596.7万円、女性は341.8万円です。
- 平均年収は上がっていますか?
- 2016年の425万円から2025年の486.6万円へ、9年で約14.5%上がりました。前の年と比べると9.1万円の増加です。
- 平均年収と中央値はどう違う?
- 平均は一部の年収の高い人に引っぱられて高めに出ます。ちょうど真ん中の人の年収(中央値)は約420万円で、平均より67万円ほど低くなります。
- フルタイムで働く人の平均年収は?
- パート・アルバイトを除いたフルタイムの人(厚生労働省「賃金構造基本統計調査」、従業員10人以上の企業)では、平均年収は545.6万円です。
- 大卒と高卒で平均年収はどれくらい違う?
- フルタイムで働く人の平均年収は、大学卒が647.9万円、高校卒が473.9万円で、約174万円の差があります(厚生労働省「令和7年賃金構造基本統計調査」)。
データの出典
国税庁「令和7年分民間給与実態統計調査」第3表(e-Stat)、厚生労働省「令和7年賃金構造基本統計調査」をもとに、みんなの年収が加工して作成しました。
