60代前半の平均年収・月収

60代前半の平均年収は506.3万円、月収は35.0万円です。男性は559.2万円、女性は400.1万円です。

  • 60代前半の平均年収

    506.3万円

  • 平均月収

    35.0万円

  • 男性

    559.2万円

  • 女性

    400.1万円

    働いている人 約224万人

年齢別の内訳

年齢年収月収男性女性
60〜64歳506.3万円35.0万円559.2万円400.1万円

60代前半を1歳ごとに見る

5歳ごとの統計のあいだを直線でつないだ推計です。押すと、その年齢の中央値・手取り・「年収◯万円は上位何%か」が見られます。

60代前半の年収の幅(上位10%・中央値・下位10%)

下位10%下位25%中央値上位25%上位10%
男女計264万円319万円411万円578万円843万円
男性286万円346万円450万円640万円942万円
女性241万円279万円344万円450万円612万円

「上位10%」は、その年収より高い人が10人に1人という意味です。同じ調査の「所定内給与額の分布特性値」から推計しています(賞与は月給より差が大きいので、その分を広げて計算)。

60代前半の学歴別の平均年収

  1. 高校卒440.0万円男性 484万・女性 346万
  2. 専門学校卒468.0万円男性 518万・女性 428万
  3. 高専・短大卒466.2万円男性 556万・女性 432万
  4. 大学卒657.5万円男性 673万・女性 565万
  5. 大学院卒964.5万円男性 966万・女性 957万

最終学歴ごとの平均です。大学卒と高校卒では、年齢が上がるほど差が開く傾向があります。

60代前半の会社の規模別の平均年収

  1. 大企業(1,000人以上)580.4万円
  2. 中堅企業(100〜999人)481.9万円
  3. 小さな企業(10〜99人)460.1万円

従業員数で分けた平均です。大企業は580.4万円、10〜99人の企業は460.1万円で、120万円ほどの差があります。

60代前半の業界別ランキング

  1. IT・通信業界732.7万円
  2. 教育業界726.7万円
  3. コンサル・専門サービス668.8万円
  4. 建設業界605.7万円
  5. 金融・保険業界588.0万円
  6. 電気・ガス・水道業界541.6万円
  7. 商社・小売業界519.5万円
  8. 不動産業界515.4万円
  9. メーカー(製造業)479.1万円
  10. 医療・福祉業界475.1万円
  11. 運輸・物流業界449.6万円
  12. 郵便局・協同組合業界399.5万円
  13. 人材・ビル管理などのサービス399.0万円
  14. 美容・レジャー業界392.6万円
  15. 飲食・宿泊業界374.0万円

60代前半の職種別ランキング(上位20)

  1. 医師1,981.5万円
  2. 社労士・中小企業診断士など1,151.5万円
  3. 大学教授1,113.5万円
  4. 小・中学校の先生(私立)869.6万円
  5. 管理職(部長・課長など)861.6万円
  6. 研究職778.6万円
  7. 測量士756.7万円
  8. 企画・マーケティング744.7万円
  9. 建築士・施工管理743.2万円
  10. 高校の先生(私立)736.2万円
  11. 化学・素材エンジニア712.9万円
  12. 公認会計士・税理士676.5万円
  13. 自動車エンジニア676.0万円
  14. システムエンジニア・プログラマー654.4万円
  15. 土木施工管理646.3万円
  16. 電気・電子エンジニア627.0万円
  17. 秘書626.3万円
  18. 電車の運転士624.4万円
  19. ITコンサルタント・システム設計618.4万円
  20. 営業職617.2万円

60代前半の都道府県別ランキング

  1. 東京都658.4万円
  2. 大阪府541.3万円
  3. 神奈川県539.8万円
  4. 京都府506.3万円
  5. 千葉県502.6万円
  6. 奈良県499.3万円
  7. 兵庫県494.5万円
  8. 滋賀県494.2万円
  9. 三重県493.2万円
  10. 茨城県492.4万円
  11. 愛知県492.0万円
  12. 埼玉県487.2万円
  13. 栃木県483.9万円
  14. 山梨県483.8万円
  15. 福岡県482.2万円
  16. 広島県477.3万円
  17. 石川県472.9万円
  18. 山口県463.5万円
  19. 岡山県462.1万円
  20. 富山県455.0万円
  21. 大分県451.6万円
  22. 静岡県450.7万円
  23. 宮城県450.4万円
  24. 福井県445.0万円
  25. 鹿児島県444.0万円
  26. 香川県442.3万円
  27. 岐阜県442.2万円
  28. 長野県441.3万円
  29. 群馬県439.2万円
  30. 北海道436.8万円
  31. 新潟県435.9万円
  32. 熊本県424.9万円
  33. 鳥取県418.8万円
  34. 佐賀県417.1万円
  35. 愛媛県416.1万円
  36. 和歌山県412.2万円
  37. 福島県409.8万円
  38. 島根県408.5万円
  39. 長崎県405.7万円
  40. 徳島県402.0万円
  41. 沖縄県391.2万円
  42. 宮崎県389.1万円
  43. 岩手県388.9万円
  44. 山形県377.1万円
  45. 高知県373.3万円
  46. 秋田県372.3万円
  47. 青森県366.4万円

ほかの年代

  1. 20代413.7万円
  2. 30代532.0万円
  3. 40代604.8万円
  4. 50代637.2万円
  5. 60代前半506.3万円

よくある質問

60代前半の平均年収はいくらですか?

令和7年の賃金構造基本統計調査では、60代前半の平均年収は506.3万円、月収は35.0万円です。

60代前半の男性・女性の平均年収は?

男性は559.2万円、女性は400.1万円です。

60代前半で年収が高い業界は?

IT・通信業界(732.7万円)、教育業界(726.7万円)、コンサル・専門サービス(668.8万円)の順です。

60代前半で年収が高い都道府県は?

東京都(658.4万円)、大阪府(541.3万円)、神奈川県(539.8万円)の順です。

60代前半で年収が上位10%に入るのはいくらから?

フルタイムで働く60代前半では、年収 約843万円以上で上位10%、約578万円以上で上位25%に入ります(推計)。真ん中の人(中央値)は約411万円です。

60代前半の大企業と中小企業の年収の差は?

従業員1,000人以上の企業は平均580.4万円、10〜99人の企業は460.1万円で、約120万円の差があります。

データの出典と算出方法

出典:厚生労働省「令和7年賃金構造基本統計調査」(e-Stat、2026/03/24公表)の産業大分類第1表(学歴、年齢階級別)、都道府県別第1表(都道府県、年齢階級別)、職種(小分類)、年齢階級別第5表をもとに、みんなの年収が加工して作成しました。

一般労働者(短時間労働者を除く)、民営事業所、企業規模10人以上。年収はきまって支給する現金給与額×12+年間賞与その他特別給与額で推計。

ページの更新日:2026年11月1日。毎年3月の新しい調査結果の公表にあわせて更新します。

人数(労働者数)は調査からの推計値です。人数が1,000人に満たない区分は、数字のぶれが大きいため表示していません。