年収1,200万円は上位何%?

年収1,200万円は、1年を通じて働いた人(パート・アルバイトを含む)の中で上位5%の位置です。 平均(486.6万円)や中央値(約420万円)と比べるとかなり高めの水準で、100人いれば、自分より年収が高い人は5人ほどです。

  • 全体の中で

    上位5%

  • 男性の中で

    上位7%

  • 女性の中で

    上位1%

  • 偏差値にすると

    66.7

    1,200万円を超える人 約243万人

年収1,200万円の手取りと税金

手取り(年)

855.2万円

額面の71.3%

手取り(月)

71.3万円

賞与なし・12か月で割った場合

社会保険料(健康保険・厚生年金・雇用保険)−138.2万円
所得税(復興特別所得税を含む)−124.1万円
住民税−82.6万円

独身・扶養なしの会社員の目安です。扶養がある場合や40歳以上の場合は「年収1,200万円の手取り」で比べられます。

年収1,200万円の生活レベルの目安

月の手取り 約71.3万円のうち、家賃を手取りの25%までに抑えるなら約17.8万円、毎月15%を貯金に回すなら約10.7万円が目安になります。 残りの約42.8万円が、食費・光熱費・通信費・娯楽などに使えるお金です。

家賃25%・貯金15%は、家計の目安としてよく使われる割合です。住む地域や家族構成で大きく変わります。

年収の分布の中での位置

7.2%〜100
11.3%〜200
13.1%〜300
15.5%〜400
15.3%〜500
11.9%〜600
7.8%〜700
5.4%〜800
3.6%〜900
2.5%〜1,000
4.7%〜1,500
1.2%〜2,000
0.3%〜2,500
0.4%2,500超

横軸は年収(万円)、縦は人数の割合です。オレンジが年収1,200万円の入る階級です。

年代・男女別に見ると

年代フルタイムの男性の中でフルタイムの女性の中で
20代上位 約0.1%上位 約0.1%
30代上位 約2%上位 約0.1%
40代上位 約7%上位 約0.7%
50代上位 約10%上位 約1%

厚生労働省「令和7年賃金構造基本統計調査」の年代・性別ごとの平均年収(フルタイムで働く人、従業員10人以上の企業)を中心に、年収の分布を近似した推計です。上の全体・男女別の数字とは対象が違います。

よくある質問

年収1,200万円は上位何%ですか?

国税庁「令和7年分民間給与実態統計調査」で、1年を通じて働いた給与所得者(約5,163万人)のうち、年収1,200万円を超える人は全体の約5%です。つまり年収1,200万円ちょうどなら、上位5%の位置にあたります。100人いれば、自分より年収が高い人は5人ほどです。

年収1,200万円は高いですか?

平均(486.6万円)や、ちょうど真ん中の人の年収(中央値・約420万円)と比べるとかなり高めの水準です。偏差値に換算すると66.7です。

男性・女性で比べると?

男性だけで見ると上位7%、女性だけで見ると上位1%です。

年収1,200万円の手取りは?

独身・扶養なしの会社員なら、手取りは年間 約855.2万円、月 約71.3万円です。

30代で年収1,200万円は?

30代の男性の中ではおよそ上位2%、30代の女性の中ではおよそ上位0.1%と推計されます(フルタイムで働く人の平均年収をもとにした推計)。

データの出典と算出方法

全体・男女別:国税庁「令和7年分民間給与実態統計調査」第3表 給与階級別の総括表(1年を通じて勤務した給与所得者)(e-Stat、2026/09/29公表)をもとに、みんなの年収が加工して作成しました。 パート・アルバイトや役員も含みます。給与階級の中は人数が均等に分かれているとみなして補間し、2,500万円を超える階級はパレート分布で推計しています。

年代・男女別:厚生労働省「令和7年賃金構造基本統計調査」の平均年収をもとに、年収の分布を対数正規分布で近似した推計です。