20代の金融・保険業界の平均年収・月収

金融・保険業界で働く20代の平均年収は474.3万円、月収は32.6万円です。20代全体の平均(413.7万円)より15%高い水準で、15業界の中で3番目に高いです。

  • 20代の平均年収

    474.3万円

  • 平均月収

    32.6万円

  • 男性

    521.7万円

  • 女性

    435.7万円

    働いている人 約19万人

年齢別・男女別の内訳

年齢金融・保険全業界男性女性月収
20〜24歳388.1万円361.4万円406.5万円372.1万円29.0万円
25〜29歳530.5万円448.2万円601.9万円475.1万円35.0万円

20代の金融・保険業界の年収の幅(上位10%・中央値・下位10%)

下位10%下位25%中央値上位25%上位10%
男女計345万円397万円451万円519万円619万円
男性397万円435万円481万円556万円682万円
女性318万円363万円423万円483万円567万円

「上位10%」は、その年収より高い人が10人に1人という意味です。同じ調査の「所定内給与額の分布特性値」から推計しています(賞与は月給より差が大きいので、その分を広げて計算)。

20代の金融・保険業界の学歴別の平均年収

  1. 高校卒337.9万円男性 446万・女性 326万
  2. 専門学校卒342.8万円
  3. 高専・短大卒389.5万円
  4. 大学卒496.8万円男性 520万・女性 472万
  5. 大学院卒592.9万円

最終学歴ごとの平均です。大学卒と高校卒では、年齢が上がるほど差が開く傾向があります。

20代の金融・保険業界の会社の規模別の平均年収

  1. 大企業(1,000人以上)484.4万円
  2. 中堅企業(100〜999人)442.8万円
  3. 小さな企業(10〜99人)444.2万円

従業員数で分けた平均です。大企業は484.4万円、10〜99人の企業は444.2万円で、40万円ほどの差があります。

20代の業界別ランキング

  1. 電気・ガス・水道業界502.9万円
  2. コンサル・専門サービス500.4万円
  3. 金融・保険業界474.3万円
  4. 不動産業界458.4万円
  5. IT・通信業界454.4万円
  6. 建設業界446.3万円
  7. 運輸・物流業界430.9万円
  8. メーカー(製造業)406.6万円
  9. 商社・小売業界405.7万円
  10. 医療・福祉業界399.7万円
  11. 教育業界391.3万円
  12. 郵便局・協同組合業界378.5万円
  13. 人材・ビル管理などのサービス368.0万円
  14. 美容・レジャー業界343.8万円
  15. 飲食・宿泊業界342.9万円

20代の金融・保険業界・都道府県別

  1. 東京都535.2万円
  2. 愛知県477.0万円
  3. 大阪府472.4万円
  4. 福岡県467.7万円
  5. 千葉県464.6万円
  6. 神奈川県461.5万円
  7. 埼玉県456.3万円
  8. 静岡県433.4万円

上位15都道府県です。人数が少ない都道府県は表示していません。会社の本社ではなく、働いている事業所の所在地で集計した数字です。

金融・保険業界のほかの年代

  1. 金融・保険の20代474.3万円
  2. 金融・保険の30代708.0万円
  3. 金融・保険の40代862.1万円
  4. 金融・保険の50代848.8万円
  5. 金融・保険の60代前半588.0万円

20代の金融・保険業界に多い職種

  1. 銀行・証券の営業501.5万円
  2. 保険の営業373.7万円
  3. 一般事務420.9万円

職種の年収は、すべての業界をまとめた20代の数字です。

よくある質問

20代の金融・保険業界の平均年収はいくらですか?

令和7年の賃金構造基本統計調査では、金融・保険業界で働く20代の平均年収は474.3万円です。全国の20代全体(413.7万円)より15%高い水準で、15業界の中で3番目に高いです。

20代の金融・保険業界の月収は?

残業代などを含めた毎月の給与の平均は32.6万円です。

20代の金融・保険業界で、男女の年収差は?

男性は521.7万円、女性は435.7万円です。

20代の金融・保険業界で、年収が高い都道府県は?

東京都(535.2万円)、愛知県(477.0万円)、大阪府(472.4万円)の順です。

20代の金融・保険業界で、年収が上位10%に入るのはいくらから?

年収 約619万円以上で上位10%、約519万円以上で上位25%です(推計)。真ん中の人(中央値)は約451万円です。

データの出典と算出方法

出典:厚生労働省「令和7年賃金構造基本統計調査」(e-Stat、2026/03/24公表)の産業大分類第1表(学歴、年齢階級別)、都道府県別第1表(都道府県、年齢階級別)をもとに、みんなの年収が加工して作成しました。

一般労働者(短時間労働者を除く)、民営事業所、企業規模10人以上。年収はきまって支給する現金給与額×12+年間賞与その他特別給与額で推計。

ページの更新日:2026年11月1日。毎年3月の新しい調査結果の公表にあわせて更新します。

人数(労働者数)は調査からの推計値です。人数が1,000人に満たない区分は、数字のぶれが大きいため表示していません。