50代の金融・保険業界の平均年収・月収

金融・保険業界で働く50代の平均年収は848.8万円、月収は53.4万円です。50代全体の平均(637.2万円)より33%高い水準で、15業界の中で3番目に高いです。

  • 50代の平均年収

    848.8万円

  • 平均月収

    53.4万円

  • 男性

    1,141.0万円

  • 女性

    580.1万円

    働いている人 約28万人

年齢別・男女別の内訳

年齢金融・保険全業界男性女性月収
50〜54歳882.9万円633.9万円1,202.8万円601.7万円55.2万円
55〜59歳810.9万円641.4万円1,075.6万円555.0万円51.5万円

50代の金融・保険業界の年収の幅(上位10%・中央値・下位10%)

下位10%下位25%中央値上位25%上位10%
男女計322万円446万円693万円1081万円1485万円
男性557万円735万円1008万円1371万円1752万円
女性278万円362万円479万円680万円989万円

「上位10%」は、その年収より高い人が10人に1人という意味です。同じ調査の「所定内給与額の分布特性値」から推計しています(賞与は月給より差が大きいので、その分を広げて計算)。

50代の金融・保険業界の学歴別の平均年収

  1. 高校卒580.6万円男性 881万・女性 516万
  2. 専門学校卒615.1万円男性 847万・女性 507万
  3. 高専・短大卒632.0万円男性 913万・女性 621万
  4. 大学卒1,080.0万円男性 1170万・女性 736万
  5. 大学院卒1,639.8万円

最終学歴ごとの平均です。大学卒と高校卒では、年齢が上がるほど差が開く傾向があります。

50代の金融・保険業界の会社の規模別の平均年収

  1. 大企業(1,000人以上)842.7万円
  2. 中堅企業(100〜999人)839.4万円
  3. 小さな企業(10〜99人)948.3万円

従業員数で分けた平均です。大企業は842.7万円、10〜99人の企業は948.3万円で、-106万円ほどの差があります。

50代の業界別ランキング

  1. 電気・ガス・水道業界940.4万円
  2. IT・通信業界852.5万円
  3. 金融・保険業界848.8万円
  4. コンサル・専門サービス842.1万円
  5. 教育業界740.2万円
  6. 建設業界711.6万円
  7. 商社・小売業界699.1万円
  8. 不動産業界697.2万円
  9. メーカー(製造業)657.5万円
  10. 郵便局・協同組合業界616.2万円
  11. 運輸・物流業界533.9万円
  12. 医療・福祉業界522.3万円
  13. 美容・レジャー業界501.3万円
  14. 人材・ビル管理などのサービス473.3万円
  15. 飲食・宿泊業界453.1万円

50代の金融・保険業界・都道府県別

  1. 東京都1,034.6万円
  2. 大阪府816.7万円
  3. 愛知県794.6万円
  4. 福岡県757.2万円
  5. 北海道747.7万円
  6. 京都府746.4万円
  7. 千葉県745.3万円
  8. 兵庫県731.0万円
  9. 埼玉県690.2万円
  10. 静岡県685.1万円
  11. 神奈川県676.4万円

上位15都道府県です。人数が少ない都道府県は表示していません。会社の本社ではなく、働いている事業所の所在地で集計した数字です。

金融・保険業界のほかの年代

  1. 金融・保険の20代474.3万円
  2. 金融・保険の30代708.0万円
  3. 金融・保険の40代862.1万円
  4. 金融・保険の50代848.8万円
  5. 金融・保険の60代前半588.0万円

50代の金融・保険業界に多い職種

  1. 銀行・証券の営業808.5万円
  2. 保険の営業628.0万円
  3. 一般事務597.5万円

職種の年収は、すべての業界をまとめた50代の数字です。

よくある質問

50代の金融・保険業界の平均年収はいくらですか?

令和7年の賃金構造基本統計調査では、金融・保険業界で働く50代の平均年収は848.8万円です。全国の50代全体(637.2万円)より33%高い水準で、15業界の中で3番目に高いです。

50代の金融・保険業界の月収は?

残業代などを含めた毎月の給与の平均は53.4万円です。

50代の金融・保険業界で、男女の年収差は?

男性は1,141.0万円、女性は580.1万円です。

50代の金融・保険業界で、年収が高い都道府県は?

東京都(1,034.6万円)、大阪府(816.7万円)、愛知県(794.6万円)の順です。

50代の金融・保険業界で、年収が上位10%に入るのはいくらから?

年収 約1485万円以上で上位10%、約1081万円以上で上位25%です(推計)。真ん中の人(中央値)は約693万円です。

データの出典と算出方法

出典:厚生労働省「令和7年賃金構造基本統計調査」(e-Stat、2026/03/24公表)の産業大分類第1表(学歴、年齢階級別)、都道府県別第1表(都道府県、年齢階級別)をもとに、みんなの年収が加工して作成しました。

一般労働者(短時間労働者を除く)、民営事業所、企業規模10人以上。年収はきまって支給する現金給与額×12+年間賞与その他特別給与額で推計。

ページの更新日:2026年11月1日。毎年3月の新しい調査結果の公表にあわせて更新します。

人数(労働者数)は調査からの推計値です。人数が1,000人に満たない区分は、数字のぶれが大きいため表示していません。