50代の教育業界の平均年収・月収

教育業界で働く50代の平均年収は740.2万円、月収は47.1万円です。50代全体の平均(637.2万円)より16%高い水準で、15業界の中で5番目に高いです。

  • 50代の平均年収

    740.2万円

  • 平均月収

    47.1万円

  • 男性

    869.2万円

  • 女性

    609.4万円

    働いている人 約20万人

年齢別・男女別の内訳

年齢教育全業界男性女性月収
50〜54歳718.7万円633.9万円854.8万円594.6万円45.9万円
55〜59歳765.8万円641.4万円884.6万円629.2万円48.6万円

50代の教育業界の年収の幅(上位10%・中央値・下位10%)

下位10%下位25%中央値上位25%上位10%
男女計343万円477万円705万円951万円1183万円
男性463万円650万円851万円1066万円1272万円
女性304万円393万円553万円771万円993万円

「上位10%」は、その年収より高い人が10人に1人という意味です。同じ調査の「所定内給与額の分布特性値」から推計しています(賞与は月給より差が大きいので、その分を広げて計算)。

50代の教育業界の学歴別の平均年収

  1. 高校卒548.8万円男性 634万・女性 444万
  2. 専門学校卒580.1万円男性 636万・女性 540万
  3. 高専・短大卒521.0万円男性 676万・女性 510万
  4. 大学卒765.2万円男性 844万・女性 654万
  5. 大学院卒996.7万円男性 1038万・女性 902万

最終学歴ごとの平均です。大学卒と高校卒では、年齢が上がるほど差が開く傾向があります。

50代の教育業界の会社の規模別の平均年収

  1. 大企業(1,000人以上)895.2万円
  2. 中堅企業(100〜999人)746.5万円
  3. 小さな企業(10〜99人)534.2万円

従業員数で分けた平均です。大企業は895.2万円、10〜99人の企業は534.2万円で、361万円ほどの差があります。

50代の業界別ランキング

  1. 電気・ガス・水道業界940.4万円
  2. IT・通信業界852.5万円
  3. 金融・保険業界848.8万円
  4. コンサル・専門サービス842.1万円
  5. 教育業界740.2万円
  6. 建設業界711.6万円
  7. 商社・小売業界699.1万円
  8. 不動産業界697.2万円
  9. メーカー(製造業)657.5万円
  10. 郵便局・協同組合業界616.2万円
  11. 運輸・物流業界533.9万円
  12. 医療・福祉業界522.3万円
  13. 美容・レジャー業界501.3万円
  14. 人材・ビル管理などのサービス473.3万円
  15. 飲食・宿泊業界453.1万円

50代の教育業界・都道府県別

  1. 東京都854.2万円
  2. 神奈川県842.5万円
  3. 大阪府816.3万円
  4. 愛知県815.1万円
  5. 兵庫県796.5万円
  6. 京都府768.3万円
  7. 千葉県760.8万円
  8. 福岡県718.4万円
  9. 埼玉県682.8万円
  10. 北海道670.5万円

上位15都道府県です。人数が少ない都道府県は表示していません。会社の本社ではなく、働いている事業所の所在地で集計した数字です。

教育業界のほかの年代

  1. 教育の20代391.3万円
  2. 教育の30代519.1万円
  3. 教育の40代633.5万円
  4. 教育の50代740.2万円
  5. 教育の60代前半726.7万円

50代の教育業界に多い職種

  1. 小・中学校の先生(私立)943.0万円
  2. 高校の先生(私立)830.6万円
  3. 大学教授1,124.9万円
  4. 塾講師503.8万円

職種の年収は、すべての業界をまとめた50代の数字です。

よくある質問

50代の教育業界の平均年収はいくらですか?

令和7年の賃金構造基本統計調査では、教育業界で働く50代の平均年収は740.2万円です。全国の50代全体(637.2万円)より16%高い水準で、15業界の中で5番目に高いです。

50代の教育業界の月収は?

残業代などを含めた毎月の給与の平均は47.1万円です。

50代の教育業界で、男女の年収差は?

男性は869.2万円、女性は609.4万円です。

50代の教育業界で、年収が高い都道府県は?

東京都(854.2万円)、神奈川県(842.5万円)、大阪府(816.3万円)の順です。

50代の教育業界で、年収が上位10%に入るのはいくらから?

年収 約1183万円以上で上位10%、約951万円以上で上位25%です(推計)。真ん中の人(中央値)は約705万円です。

データの出典と算出方法

出典:厚生労働省「令和7年賃金構造基本統計調査」(e-Stat、2026/03/24公表)の産業大分類第1表(学歴、年齢階級別)、都道府県別第1表(都道府県、年齢階級別)をもとに、みんなの年収が加工して作成しました。

一般労働者(短時間労働者を除く)、民営事業所、企業規模10人以上。年収はきまって支給する現金給与額×12+年間賞与その他特別給与額で推計。

ページの更新日:2026年11月1日。毎年3月の新しい調査結果の公表にあわせて更新します。

人数(労働者数)は調査からの推計値です。人数が1,000人に満たない区分は、数字のぶれが大きいため表示していません。