50代の飲食・宿泊業界の平均年収・月収

飲食・宿泊業界で働く50代の平均年収は453.1万円、月収は33.6万円です。50代全体の平均(637.2万円)より29%低い水準で、15業界の中でもっとも低いです。

  • 50代の平均年収

    453.1万円

  • 平均月収

    33.6万円

  • 男性

    529.1万円

  • 女性

    346.2万円

    働いている人 約16万人

年齢別・男女別の内訳

年齢飲食・宿泊全業界男性女性月収
50〜54歳462.1万円633.9万円534.3万円353.1万円34.1万円
55〜59歳440.9万円641.4万円521.7万円337.8万円32.9万円

50代の飲食・宿泊業界の年収の幅(上位10%・中央値・下位10%)

下位10%下位25%中央値上位25%上位10%
男女計248万円299万円395万円559万円726万円
男性292万円365万円489万円644万円794万円
女性223万円259万円310万円392万円517万円

「上位10%」は、その年収より高い人が10人に1人という意味です。同じ調査の「所定内給与額の分布特性値」から推計しています(賞与は月給より差が大きいので、その分を広げて計算)。

50代の飲食・宿泊業界の学歴別の平均年収

  1. 高校卒411.7万円男性 476万・女性 324万
  2. 専門学校卒508.9万円男性 552万・女性 394万
  3. 高専・短大卒422.0万円男性 534万・女性 387万
  4. 大学卒601.6万円男性 640万・女性 474万

最終学歴ごとの平均です。大学卒と高校卒では、年齢が上がるほど差が開く傾向があります。

50代の飲食・宿泊業界の会社の規模別の平均年収

  1. 大企業(1,000人以上)484.5万円
  2. 中堅企業(100〜999人)473.7万円
  3. 小さな企業(10〜99人)399.2万円

従業員数で分けた平均です。大企業は484.5万円、10〜99人の企業は399.2万円で、85万円ほどの差があります。

50代の業界別ランキング

  1. 電気・ガス・水道業界940.4万円
  2. IT・通信業界852.5万円
  3. 金融・保険業界848.8万円
  4. コンサル・専門サービス842.1万円
  5. 教育業界740.2万円
  6. 建設業界711.6万円
  7. 商社・小売業界699.1万円
  8. 不動産業界697.2万円
  9. メーカー(製造業)657.5万円
  10. 郵便局・協同組合業界616.2万円
  11. 運輸・物流業界533.9万円
  12. 医療・福祉業界522.3万円
  13. 美容・レジャー業界501.3万円
  14. 人材・ビル管理などのサービス473.3万円
  15. 飲食・宿泊業界453.1万円

50代の飲食・宿泊業界・都道府県別

  1. 東京都570.5万円
  2. 大阪府486.5万円
  3. 北海道472.6万円
  4. 神奈川県468.6万円
  5. 愛知県441.6万円
  6. 千葉県411.5万円
  7. 静岡県409.4万円
  8. 福岡県407.4万円
  9. 埼玉県397.9万円

上位15都道府県です。人数が少ない都道府県は表示していません。会社の本社ではなく、働いている事業所の所在地で集計した数字です。

飲食・宿泊業界のほかの年代

  1. 飲食・宿泊の20代342.9万円
  2. 飲食・宿泊の30代409.0万円
  3. 飲食・宿泊の40代467.7万円
  4. 飲食・宿泊の50代453.1万円
  5. 飲食・宿泊の60代前半374.0万円

50代の飲食・宿泊業界に多い職種

  1. 調理師・料理人408.3万円
  2. 飲食店のホールスタッフ404.8万円

職種の年収は、すべての業界をまとめた50代の数字です。

よくある質問

50代の飲食・宿泊業界の平均年収はいくらですか?

令和7年の賃金構造基本統計調査では、飲食・宿泊業界で働く50代の平均年収は453.1万円です。全国の50代全体(637.2万円)より29%低い水準で、15業界の中でもっとも低いです。

50代の飲食・宿泊業界の月収は?

残業代などを含めた毎月の給与の平均は33.6万円です。

50代の飲食・宿泊業界で、男女の年収差は?

男性は529.1万円、女性は346.2万円です。

50代の飲食・宿泊業界で、年収が高い都道府県は?

東京都(570.5万円)、大阪府(486.5万円)、北海道(472.6万円)の順です。

50代の飲食・宿泊業界で、年収が上位10%に入るのはいくらから?

年収 約726万円以上で上位10%、約559万円以上で上位25%です(推計)。真ん中の人(中央値)は約395万円です。

データの出典と算出方法

出典:厚生労働省「令和7年賃金構造基本統計調査」(e-Stat、2026/03/24公表)の産業大分類第1表(学歴、年齢階級別)、都道府県別第1表(都道府県、年齢階級別)をもとに、みんなの年収が加工して作成しました。

一般労働者(短時間労働者を除く)、民営事業所、企業規模10人以上。年収はきまって支給する現金給与額×12+年間賞与その他特別給与額で推計。

ページの更新日:2026年11月1日。毎年3月の新しい調査結果の公表にあわせて更新します。

人数(労働者数)は調査からの推計値です。人数が1,000人に満たない区分は、数字のぶれが大きいため表示していません。