50代の建設業界の平均年収・月収

建設業界で働く50代の平均年収は711.6万円、月収は46.0万円です。50代全体の平均(637.2万円)より12%高い水準で、15業界の中で6番目に高いです。

  • 50代の平均年収

    711.6万円

  • 平均月収

    46.0万円

  • 男性

    748.1万円

  • 女性

    522.6万円

    働いている人 約46万人

年齢別・男女別の内訳

年齢建設全業界男性女性月収
50〜54歳699.9万円633.9万円738.0万円516.9万円45.4万円
55〜59歳726.5万円641.4万円760.4万円531.1万円46.8万円

50代の建設業界の年収の幅(上位10%・中央値・下位10%)

下位10%下位25%中央値上位25%上位10%
男女計374万円482万円636万円874万円1147万円
男性414万円517万円675万円909万円1184万円
女性292万円360万円473万円598万円825万円

「上位10%」は、その年収より高い人が10人に1人という意味です。同じ調査の「所定内給与額の分布特性値」から推計しています(賞与は月給より差が大きいので、その分を広げて計算)。

50代の建設業界の学歴別の平均年収

  1. 高校卒605.7万円男性 630万・女性 469万
  2. 専門学校卒718.3万円男性 766万・女性 463万
  3. 高専・短大卒681.4万円男性 827万・女性 566万
  4. 大学卒935.9万円男性 964万・女性 705万
  5. 大学院卒1,329.6万円

最終学歴ごとの平均です。大学卒と高校卒では、年齢が上がるほど差が開く傾向があります。

50代の建設業界の会社の規模別の平均年収

  1. 大企業(1,000人以上)1,096.9万円
  2. 中堅企業(100〜999人)793.4万円
  3. 小さな企業(10〜99人)560.6万円

従業員数で分けた平均です。大企業は1,096.9万円、10〜99人の企業は560.6万円で、536万円ほどの差があります。

50代の業界別ランキング

  1. 電気・ガス・水道業界940.4万円
  2. IT・通信業界852.5万円
  3. 金融・保険業界848.8万円
  4. コンサル・専門サービス842.1万円
  5. 教育業界740.2万円
  6. 建設業界711.6万円
  7. 商社・小売業界699.1万円
  8. 不動産業界697.2万円
  9. メーカー(製造業)657.5万円
  10. 郵便局・協同組合業界616.2万円
  11. 運輸・物流業界533.9万円
  12. 医療・福祉業界522.3万円
  13. 美容・レジャー業界501.3万円
  14. 人材・ビル管理などのサービス473.3万円
  15. 飲食・宿泊業界453.1万円

50代の建設業界・都道府県別

  1. 東京都913.7万円
  2. 大阪府799.1万円
  3. 福岡県781.7万円
  4. 神奈川県773.4万円
  5. 千葉県764.8万円
  6. 宮城県757.5万円
  7. 愛知県739.9万円
  8. 静岡県711.4万円
  9. 広島県698.3万円
  10. 兵庫県697.1万円
  11. 埼玉県683.2万円
  12. 長野県670.5万円
  13. 茨城県642.9万円
  14. 北海道634.7万円
  15. 山口県624.2万円

上位15都道府県です。人数が少ない都道府県は表示していません。会社の本社ではなく、働いている事業所の所在地で集計した数字です。

建設業界のほかの年代

  1. 建設の20代446.3万円
  2. 建設の30代579.7万円
  3. 建設の40代641.0万円
  4. 建設の50代711.6万円
  5. 建設の60代前半605.7万円

50代の建設業界に多い職種

  1. 建築士・施工管理839.4万円
  2. 土木施工管理730.4万円
  3. 電気工事士717.1万円
  4. 大工598.1万円
  5. 配管工624.9万円

職種の年収は、すべての業界をまとめた50代の数字です。

よくある質問

50代の建設業界の平均年収はいくらですか?

令和7年の賃金構造基本統計調査では、建設業界で働く50代の平均年収は711.6万円です。全国の50代全体(637.2万円)より12%高い水準で、15業界の中で6番目に高いです。

50代の建設業界の月収は?

残業代などを含めた毎月の給与の平均は46.0万円です。

50代の建設業界で、男女の年収差は?

男性は748.1万円、女性は522.6万円です。

50代の建設業界で、年収が高い都道府県は?

東京都(913.7万円)、大阪府(799.1万円)、福岡県(781.7万円)の順です。

50代の建設業界で、年収が上位10%に入るのはいくらから?

年収 約1147万円以上で上位10%、約874万円以上で上位25%です(推計)。真ん中の人(中央値)は約636万円です。

データの出典と算出方法

出典:厚生労働省「令和7年賃金構造基本統計調査」(e-Stat、2026/03/24公表)の産業大分類第1表(学歴、年齢階級別)、都道府県別第1表(都道府県、年齢階級別)をもとに、みんなの年収が加工して作成しました。

一般労働者(短時間労働者を除く)、民営事業所、企業規模10人以上。年収はきまって支給する現金給与額×12+年間賞与その他特別給与額で推計。

ページの更新日:2026年11月1日。毎年3月の新しい調査結果の公表にあわせて更新します。

人数(労働者数)は調査からの推計値です。人数が1,000人に満たない区分は、数字のぶれが大きいため表示していません。