20代の建設業界の平均年収・月収

建設業界で働く20代の平均年収は446.3万円、月収は31.3万円です。20代全体の平均(413.7万円)より8%高い水準で、15業界の中で6番目に高いです。

  • 20代の平均年収

    446.3万円

  • 平均月収

    31.3万円

  • 男性

    450.9万円

  • 女性

    423.1万円

    働いている人 約31万人

年齢別・男女別の内訳

年齢建設全業界男性女性月収
20〜24歳383.2万円361.4万円383.8万円380.3万円27.9万円
25〜29歳493.9万円448.2万円502.1万円454.1万円33.9万円

20代の建設業界の年収の幅(上位10%・中央値・下位10%)

下位10%下位25%中央値上位25%上位10%
男女計302万円361万円426万円508万円607万円
男性302万円365万円431万円514万円611万円
女性305万円342万円401万円475万円577万円

「上位10%」は、その年収より高い人が10人に1人という意味です。同じ調査の「所定内給与額の分布特性値」から推計しています(賞与は月給より差が大きいので、その分を広げて計算)。

20代の建設業界の学歴別の平均年収

  1. 高校卒413.0万円男性 419万・女性 349万
  2. 専門学校卒400.0万円男性 414万・女性 352万
  3. 高専・短大卒418.5万円男性 452万・女性 364万
  4. 大学卒519.2万円男性 537万・女性 469万
  5. 大学院卒658.2万円男性 670万・女性 606万

最終学歴ごとの平均です。大学卒と高校卒では、年齢が上がるほど差が開く傾向があります。

20代の建設業界の会社の規模別の平均年収

  1. 大企業(1,000人以上)599.2万円
  2. 中堅企業(100〜999人)472.7万円
  3. 小さな企業(10〜99人)369.5万円

従業員数で分けた平均です。大企業は599.2万円、10〜99人の企業は369.5万円で、230万円ほどの差があります。

20代の業界別ランキング

  1. 電気・ガス・水道業界502.9万円
  2. コンサル・専門サービス500.4万円
  3. 金融・保険業界474.3万円
  4. 不動産業界458.4万円
  5. IT・通信業界454.4万円
  6. 建設業界446.3万円
  7. 運輸・物流業界430.9万円
  8. メーカー(製造業)406.6万円
  9. 商社・小売業界405.7万円
  10. 医療・福祉業界399.7万円
  11. 教育業界391.3万円
  12. 郵便局・協同組合業界378.5万円
  13. 人材・ビル管理などのサービス368.0万円
  14. 美容・レジャー業界343.8万円
  15. 飲食・宿泊業界342.9万円

20代の建設業界・都道府県別

  1. 東京都516.5万円
  2. 神奈川県496.3万円
  3. 千葉県485.3万円
  4. 兵庫県481.3万円
  5. 埼玉県479.8万円
  6. 大阪府462.2万円
  7. 静岡県460.0万円
  8. 福岡県459.3万円
  9. 宮城県446.1万円
  10. 愛知県445.1万円
  11. 長野県437.4万円
  12. 京都府423.4万円
  13. 北海道422.3万円
  14. 広島県419.4万円
  15. 新潟県406.9万円

上位15都道府県です。人数が少ない都道府県は表示していません。会社の本社ではなく、働いている事業所の所在地で集計した数字です。

建設業界のほかの年代

  1. 建設の20代446.3万円
  2. 建設の30代579.7万円
  3. 建設の40代641.0万円
  4. 建設の50代711.6万円
  5. 建設の60代前半605.7万円

20代の建設業界に多い職種

  1. 建築士・施工管理498.6万円
  2. 土木施工管理508.8万円
  3. 電気工事士489.4万円
  4. 大工372.2万円
  5. 配管工405.7万円

職種の年収は、すべての業界をまとめた20代の数字です。

よくある質問

20代の建設業界の平均年収はいくらですか?

令和7年の賃金構造基本統計調査では、建設業界で働く20代の平均年収は446.3万円です。全国の20代全体(413.7万円)より8%高い水準で、15業界の中で6番目に高いです。

20代の建設業界の月収は?

残業代などを含めた毎月の給与の平均は31.3万円です。

20代の建設業界で、男女の年収差は?

男性は450.9万円、女性は423.1万円です。

20代の建設業界で、年収が高い都道府県は?

東京都(516.5万円)、神奈川県(496.3万円)、千葉県(485.3万円)の順です。

20代の建設業界で、年収が上位10%に入るのはいくらから?

年収 約607万円以上で上位10%、約508万円以上で上位25%です(推計)。真ん中の人(中央値)は約426万円です。

データの出典と算出方法

出典:厚生労働省「令和7年賃金構造基本統計調査」(e-Stat、2026/03/24公表)の産業大分類第1表(学歴、年齢階級別)、都道府県別第1表(都道府県、年齢階級別)をもとに、みんなの年収が加工して作成しました。

一般労働者(短時間労働者を除く)、民営事業所、企業規模10人以上。年収はきまって支給する現金給与額×12+年間賞与その他特別給与額で推計。

ページの更新日:2026年11月1日。毎年3月の新しい調査結果の公表にあわせて更新します。

人数(労働者数)は調査からの推計値です。人数が1,000人に満たない区分は、数字のぶれが大きいため表示していません。