建設業界の平均年収・月収

建設業界でフルタイムで働く人の平均年収は592.1万円、月収は39.6万円です。 全業界の平均(545.6万円)より9%高い水準で、15業界の中で6番目に高いです。

  • 平均年収

    592.1万円

  • 平均月収

    39.6万円

    うち所定内給与 36.6万円

  • 年間賞与

    116.3万円

  • 平均年齢

    45.5歳

    働いている人 約179万人

年代別の平均年収

  1. 20代446.3万円
  2. 30代579.7万円
  3. 40代641.0万円
  4. 50代711.6万円
  5. 60代前半605.7万円
年齢年収月収男性女性
20〜24歳383.2万円27.9万円383.8万円380.3万円
25〜29歳493.9万円33.9万円502.1万円454.1万円
30〜34歳552.1万円37.6万円567.0万円467.3万円
35〜39歳610.2万円40.7万円636.6万円470.3万円
40〜44歳630.3万円41.8万円662.2万円453.0万円
45〜49歳650.1万円42.7万円690.6万円469.3万円
50〜54歳699.9万円45.4万円738.0万円516.9万円
55〜59歳726.5万円46.8万円760.4万円531.1万円
60〜64歳605.7万円40.7万円625.4万円459.7万円
65〜69歳472.6万円34.0万円489.6万円291.9万円

男女別の平均年収

男性

615.3万円

月収 41.2万円・約152万人

女性

463.8万円

月収 31.1万円・約27万人

建設業界・都道府県別の平均年収

  1. 東京都746.7万円
  2. 大阪府643.8万円
  3. 千葉県630.1万円
  4. 福岡県630.0万円
  5. 神奈川県626.0万円
  6. 兵庫県610.1万円
  7. 埼玉県603.9万円
  8. 宮城県600.7万円
  9. 静岡県598.0万円
  10. 香川県593.1万円
  11. 愛知県591.2万円
  12. 滋賀県590.7万円
  13. 三重県587.4万円
  14. 群馬県584.1万円
  15. 長野県582.1万円
  16. 奈良県575.1万円
  17. 広島県570.9万円
  18. 山梨県562.1万円
  19. 京都府561.4万円
  20. 山口県560.8万円
  21. 茨城県545.4万円
  22. 富山県544.3万円
  23. 石川県530.4万円
  24. 大分県530.0万円
  25. 栃木県528.0万円
  26. 長崎県526.3万円
  27. 岐阜県524.0万円
  28. 北海道523.4万円
  29. 佐賀県512.0万円
  30. 和歌山県506.5万円
  31. 新潟県504.2万円
  32. 福井県501.9万円
  33. 愛媛県500.7万円
  34. 岡山県494.5万円
  35. 島根県491.3万円
  36. 徳島県480.2万円
  37. 鳥取県477.9万円
  38. 沖縄県468.8万円
  39. 高知県465.1万円
  40. 熊本県458.4万円
  41. 福島県452.2万円
  42. 鹿児島県451.5万円
  43. 青森県450.6万円
  44. 秋田県444.2万円
  45. 岩手県437.3万円
  46. 山形県432.9万円
  47. 宮崎県362.4万円

人数が少ない都道府県は表示していません。

建設業界の年収の幅(上位10%・中央値・下位10%)

下位10%下位25%中央値上位25%上位10%
男女計320万円402万円526万円706万円947万円
男性335万円421万円548万円739万円976万円
女性289万円339万円422万円538万円686万円

「上位10%」は、その年収より高い人が10人に1人という意味です。同じ調査の「所定内給与額の分布特性値」から推計しています(賞与は月給より差が大きいので、その分を広げて計算)。

建設業界の学歴別の平均年収

  1. 高校卒533.0万円男性 549万・女性 410万
  2. 専門学校卒597.5万円男性 637万・女性 441万
  3. 高専・短大卒585.6万円男性 659万・女性 505万
  4. 大学卒716.6万円男性 754万・女性 529万
  5. 大学院卒993.9万円男性 1030万・女性 761万

最終学歴ごとの平均です。大学卒と高校卒では、年齢が上がるほど差が開く傾向があります。

建設業界の会社の規模別の平均年収

  1. 大企業(1,000人以上)854.2万円
  2. 中堅企業(100〜999人)647.6万円
  3. 小さな企業(10〜99人)494.6万円

従業員数で分けた平均です。大企業は854.2万円、10〜99人の企業は494.6万円で、360万円ほどの差があります。

ほかの業界と比べると

  1. 電気・ガス・水道業界755.4万円
  2. 金融・保険業界723.9万円
  3. コンサル・専門サービス714.1万円
  4. IT・通信業界668.4万円
  5. 教育業界598.0万円
  6. 建設業界592.1万円
  7. 不動産業界592.1万円
  8. 商社・小売業界562.0万円
  9. メーカー(製造業)553.6万円
  10. 郵便局・協同組合業界516.5万円
  11. 運輸・物流業界506.1万円
  12. 医療・福祉業界478.8万円
  13. 美容・レジャー業界431.1万円
  14. 人材・ビル管理などのサービス426.1万円
  15. 飲食・宿泊業界402.6万円

建設業界に多い職種の年収

  1. 建築士・施工管理679.0万円
  2. 土木施工管理624.9万円
  3. 電気工事士628.1万円
  4. 大工485.5万円
  5. 配管工523.1万円

職種の年収は、すべての業界をまとめた数字です。

よくある質問

建設業界の平均年収はいくらですか?

建設業界(統計上の分類は「建設業」)でフルタイムで働く人の平均年収は592.1万円です。全業界の平均(545.6万円)より9%高い水準で、15業界の中で6番目に高いです。

建設業界の年収は年代でどう変わる?

20代は446.3万円、30代は579.7万円、40代は641.0万円、50代は711.6万円です。20代から50代で約1.6倍になります。

建設業界で年収が上位10%に入るのはいくらから?

建設業界でフルタイムで働く人のうち、年収 約947万円以上で上位10%、約706万円以上で上位25%です(推計)。真ん中の人(中央値)は約526万円です。

建設業界の大手と中小で年収はどれくらい違う?

従業員1,000人以上の企業は平均854.2万円、10〜99人の企業は494.6万円で、約360万円の差があります。

データの出典と算出方法

出典:厚生労働省「令和7年賃金構造基本統計調査」(e-Stat、2026/03/24公表)の産業大分類第1表(学歴、年齢階級別)、都道府県別第1表(都道府県、年齢階級別)をもとに、みんなの年収が加工して作成しました。

一般労働者(短時間労働者を除く)、民営事業所、企業規模10人以上。年収はきまって支給する現金給与額×12+年間賞与その他特別給与額で推計。

ページの更新日:2026年11月1日。毎年3月の新しい調査結果の公表にあわせて更新します。

人数(労働者数)は調査からの推計値です。人数が1,000人に満たない区分は、数字のぶれが大きいため表示していません。