40代の建設業界の平均年収・月収

建設業界で働く40代の平均年収は641.0万円、月収は42.3万円です。40代全体の平均(604.8万円)より6%高い水準で、15業界の中で6番目に高いです。

  • 40代の平均年収

    641.0万円

  • 平均月収

    42.3万円

  • 男性

    677.2万円

  • 女性

    462.5万円

    働いている人 約40万人

年齢別・男女別の内訳

年齢建設全業界男性女性月収
40〜44歳630.3万円594.7万円662.2万円453.0万円41.8万円
45〜49歳650.1万円613.6万円690.6万円469.3万円42.7万円

40代の建設業界の年収の幅(上位10%・中央値・下位10%)

下位10%下位25%中央値上位25%上位10%
男女計359万円463万円584万円768万円976万円
男性406万円497万円614万円800万円1012万円
女性285万円333万円424万円544万円684万円

「上位10%」は、その年収より高い人が10人に1人という意味です。同じ調査の「所定内給与額の分布特性値」から推計しています(賞与は月給より差が大きいので、その分を広げて計算)。

40代の建設業界の学歴別の平均年収

  1. 高校卒578.8万円男性 605万・女性 415万
  2. 専門学校卒609.0万円男性 657万・女性 427万
  3. 高専・短大卒621.6万円男性 736万・女性 528万
  4. 大学卒787.7万円男性 841万・女性 519万
  5. 大学院卒1,066.2万円

最終学歴ごとの平均です。大学卒と高校卒では、年齢が上がるほど差が開く傾向があります。

40代の建設業界の会社の規模別の平均年収

  1. 大企業(1,000人以上)962.1万円
  2. 中堅企業(100〜999人)703.3万円
  3. 小さな企業(10〜99人)543.3万円

従業員数で分けた平均です。大企業は962.1万円、10〜99人の企業は543.3万円で、419万円ほどの差があります。

40代の業界別ランキング

  1. 電気・ガス・水道業界880.1万円
  2. 金融・保険業界862.1万円
  3. コンサル・専門サービス829.9万円
  4. IT・通信業界800.3万円
  5. 不動産業界683.5万円
  6. 建設業界641.0万円
  7. 教育業界633.5万円
  8. メーカー(製造業)619.8万円
  9. 商社・小売業界600.3万円
  10. 郵便局・協同組合業界564.2万円
  11. 運輸・物流業界562.3万円
  12. 医療・福祉業界507.2万円
  13. 美容・レジャー業界495.3万円
  14. 人材・ビル管理などのサービス468.5万円
  15. 飲食・宿泊業界467.7万円

40代の建設業界・都道府県別

  1. 東京都807.4万円
  2. 大阪府710.5万円
  3. 埼玉県698.1万円
  4. 愛知県674.7万円
  5. 福岡県669.0万円
  6. 長野県667.5万円
  7. 静岡県657.7万円
  8. 広島県646.3万円
  9. 神奈川県644.0万円
  10. 宮城県641.3万円
  11. 兵庫県632.3万円
  12. 千葉県626.6万円
  13. 栃木県611.4万円
  14. 岡山県586.1万円
  15. 北海道536.9万円

上位15都道府県です。人数が少ない都道府県は表示していません。会社の本社ではなく、働いている事業所の所在地で集計した数字です。

建設業界のほかの年代

  1. 建設の20代446.3万円
  2. 建設の30代579.7万円
  3. 建設の40代641.0万円
  4. 建設の50代711.6万円
  5. 建設の60代前半605.7万円

40代の建設業界に多い職種

  1. 建築士・施工管理756.6万円
  2. 土木施工管理660.8万円
  3. 電気工事士714.2万円
  4. 大工554.6万円
  5. 配管工569.4万円

職種の年収は、すべての業界をまとめた40代の数字です。

よくある質問

40代の建設業界の平均年収はいくらですか?

令和7年の賃金構造基本統計調査では、建設業界で働く40代の平均年収は641.0万円です。全国の40代全体(604.8万円)より6%高い水準で、15業界の中で6番目に高いです。

40代の建設業界の月収は?

残業代などを含めた毎月の給与の平均は42.3万円です。

40代の建設業界で、男女の年収差は?

男性は677.2万円、女性は462.5万円です。

40代の建設業界で、年収が高い都道府県は?

東京都(807.4万円)、大阪府(710.5万円)、埼玉県(698.1万円)の順です。

40代の建設業界で、年収が上位10%に入るのはいくらから?

年収 約976万円以上で上位10%、約768万円以上で上位25%です(推計)。真ん中の人(中央値)は約584万円です。

データの出典と算出方法

出典:厚生労働省「令和7年賃金構造基本統計調査」(e-Stat、2026/03/24公表)の産業大分類第1表(学歴、年齢階級別)、都道府県別第1表(都道府県、年齢階級別)をもとに、みんなの年収が加工して作成しました。

一般労働者(短時間労働者を除く)、民営事業所、企業規模10人以上。年収はきまって支給する現金給与額×12+年間賞与その他特別給与額で推計。

ページの更新日:2026年11月1日。毎年3月の新しい調査結果の公表にあわせて更新します。

人数(労働者数)は調査からの推計値です。人数が1,000人に満たない区分は、数字のぶれが大きいため表示していません。